忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

私は全く英語ができませんでした!

中学時代からずっと英語が苦手で、大アレルギーでした。
社会人になっても英語はまったく上達せず、31歳の時に
会社で受けたTOEICで、わずか320点しか取れなかったような男でした。


・・・英語なんて全くしゃべれなかったんです。。
はい、落ちこぼれでした・・・・
いつも、電車や街中でペラペラ英語をしゃべっている人を見て

「うらやましいなぁ・・・」
「自分には無理かなぁ・・・」

そう思いながら遠目で見ていたのです。

そんな私がふとしたことからオーストラリア永住を
夢見るようになりました。

しかしそこにはIELTSSという聞いたこともない
英語の試験が待っていたのです。。。
ここまで読み進んでいただいたあなたはご存知かも知れませんが、
このIELTS全科目6.0以上というスコアは永住、
留学にとって大切な指標となるスコアです。


例えば永住権でみると、オーストラリアの永住権の場合、
全科目6.0で永住権の申請ポイントで、
最高点の20ポイントを獲得できるのです。


そしてオーストラリアの永住権を取得すると・・・・
現地での就職が格段に楽になります。
なぜなら、永住権取得者は外国人として雇用されるのではなく
基本的に普通のオーストラリア人と同じ条件で雇用されることになるからです。

つまり、雇用主から見れば、非常に面倒なワーキングビザ
発給の手続きが不要になるため採用し易いのです。

永住権の無い外国人にワーキングビザを発給するのは
・・・・雇用主はとっても大変です
雇用主は、ビザ申請費用以外になぜ現地のオーストラリア人を雇わずに外国人を雇う必要があるのかといった外国人を雇用する理由書を提出しなくてはなりません。
お金+時間+手間という3大ハードルがあるので、そう簡単に
雇うわけにはいかないのです。

逆に永住権さえ取得できれば・・・このハードルが全て
クリアになるわけで、就職がぐっと有利になるわけです。

・・・ということで、
今すぐ現地で就職したい人も、まずIELTSの目標スコアを
達成して永住権を申請するのが一番の近道です。


また、留学についてもIELTS全科目スコア6.0以上というのは
大学院入学の条件になっているところが多いです。
(もちろんイギリスの超名門大学院の場合IELTS7.0以上という
スコアが求められているところもあります。)


私もオーストラリア永住権取得を目指して、
一生懸命IELTS対策に取りくみました。
英語に限らず一般的な試験多くは、受験するたびに
スコアアップするのが普通でした。でもIELTSは何回受験しても
スコアがほとんど変わらない試験なのです。

私はこのことに気づかす、計6回も受験しました。
(アカデミック、ジェネラル半々)
IELTSの1回の受験料は24,675円です。
これに写真2枚、返信用封筒+切手代、振込み手数料が必要なので、
結局IELTS1回の受験で25,000円以上もかかります。

私の場合・・・・
25,000円×6回=150,000円 なんと、
受験料だけで15万円です。。。。
さらにIELTS対策学校(2校)にも通いました。
1コース約10万円のコースを計4つ。 これで40万円の出費です。


ということで、私はIELTS
50万円以上!!!!!
も投資してしまったわけです。


さらに、ついこの間までは3ヶ月以上経たないと
再受験することもできないルールがあった
ので、期間的にも2年以上の歳月を費やしました。


このように私はもがき苦しみながらIELTS対策を続けていました。
「もう永遠に合格しないんじゃないか?」
と何度も考えました。
しかし、これまでの膨大な経験+あることがきっかけで、

IELTSスコアアップの秘訣を身につけたのです。
それが、「桂田式メソッド」という学習方法です。
この学習方法を最初から知っていたらこんなに苦労することはなかった。。。
このやり方で勉強すれば、ずっと短期間で合格できた。
(こういうことって、得てして終わったころに気づくものです。)

ここまで読んでくださったあなたには、私のようなお金と
時間のムダをして欲しくないのです。





【桂田式】あなたのIELTSスコアが90日で6.0以上になるIELTS対策法の詳細はこちら
PR
英語学習法
オーストラリア
トラックワード
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) ielts 対策 All Rights Reserved